絶望の中の光

学校への不安感から長男を学校に連れて行くのが嫌になり

本当は連れて行くの苦痛になっているのですが

長男が唯一大好きな放課後児童ディの先生方がすごく協力してくれているのもあって学校にお昼からですが送っています。

学校では行き詰っている様なのでと放課後児童ディの先生が学校の運営中に来てくれる事になりました

その日は中学部の参観日を利用し他の人が居てもおかしくない日になりました。

結果、安心できる先生方が居る事で長男はご機嫌に学校生活を送り色々できました(^▽^;)

こういった癇癪の時はこうするなどのアドバイスはできませんでしたが

関係がうまく作れると、こんなにもできるという事を見てもらえたかなとは思うしかありません。

それにしても放課後児童ディの先生方には感謝。

そして、変わろうとしてくださる支援学校の先生にも感謝です

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